読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

sakaikの日々雑感~日常編

sakaikの日々の雑記。食べ物、読み物、お出かけ(旅行)などなど

囲碁、はじめました

知人が、実は囲碁がとっても強い人だったということを知って、ムクムクと私の好奇心が刺激されました。
かねてより、なんとなく興味は持っていたものの、少し本を読んで「囲って石を取る」「陣取りをする」くらいの知識のまま、何が面白いのか分からずに、今まで来たのですが、質問をできる相手ができたということで、俄然、やる気が出てきた次第。
ちょっとした、「なんで?」「それって、こういうこと?」という疑問を解決できるのは、とてもありがたいことです。


 といっても、手取り足取り教えてくれるわけではないので、基本は自分でお勉強。
とりあえず読んだ本をこの日記にまとめていきたいと思います。(適宜追加)


梅沢由香里流すぐに打てる9路盤 (NHK囲碁シリーズ)

梅沢由香里流すぐに打てる9路盤 (NHK囲碁シリーズ)

図書館で借りてきました。
まずは9路盤から。だいたい知っているような内容が多いのだけど、具体例が多く、あぁそういうことだったのかと勉強になることも多くありました。とくに実践例を2つほど紹介していて、「なんのために」その場所に石を置くのかの発想方法が少し見えた気がするのが、とても良かったです。


いちばんわかる囲碁の基本入門

いちばんわかる囲碁の基本入門

入門としてのルールやコツの説明は9路盤を使うものの、全体として19路を楽しめるようになることに主眼を置いているところが、特徴。


決定版よくわかるやさしい囲碁入門

決定版よくわかるやさしい囲碁入門

簡単に基本ルールを説明した後は、さっさと19路盤での解説に入る、硬派な本。後半は、実際の初心者の対局例を挙げながら、囲碁の考え方の説明を進める。「こんな手を打ってるようじゃダメです」とか「いったいここまで何を学んで来たのでしょう」とか言葉が辛辣な部分もあるけれども、著者の方の息づかいが聞こえてくるような、不思議な暖かみを感じるので、(まるで自分が怒られているような気分にもなりますが)ここで理解しておく必要がある内容やレベル感などを体感できる、「容赦しない」いい本だと思いました。 私が、囲碁は「ルールはわかったけど、戦略とかの楽しさが分からない」と感じていた、その疑問に答えてくれた本でした。


死活の壁 上 (碁楽選書)

死活の壁 上 (碁楽選書)

図書館にあったので借りてみた本。空きスペース数ごとに計16個の「型」にわけて石の生死を解説している本。今の私にはまだ早すぎたようで、もう少し全体の流れとか考え方の雰囲気を掴んだあとで、もう一度この本に戻ってきたいと思いました。ひとつひとつのパターンに分けて詳しく解説しているので、すごくためになりそうな一方で、地味でもあるのでひとつひとつを「修行」としてこなしていく忍耐力も必要そう。