sakaikの日々雑感~日常編

sakaikの日々の雑記。食べ物、読み物、お出かけ(旅行)などなど

自転車の空気を入れるところのキャップは締めすぎてはいけない

 タイヤに空気を入れるところ(バルブ)に、ゴムのキャップをつけますよね。
あれ、締め過ぎちゃいけません。

 私、いろいろなものを締めすぎる傾向があるようで(ちゃんと締まっていない事に対する不安の裏返し?)、どうやら今回、無意識にきゅーっと締めちゃったみたいなんですよ。 空気を入れようとして捻っても、なかなか取れない。 あれ?違うところが回っている気がするぞ、と思った矢先、ブランジャーっていうんですか? あれを、吹っ飛ばしてしまいました。タイヤの空気が全部抜けて、その勢いで吹っ飛んでいったのです。びっくりしたぁ。 

 幸い、ブランジャーはすぐ近くの柔らかいところに落ちて無事でしたので、再セットして(ちゃんと?締めました)、空気を入れなおして完了。 こんどはキャップをやさしく締めました。


 こんな所にも落とし穴が・・・というお話でした。