オリンピックのフィギュアスケート、女子ショートが終わりました（レオノワ的な意味で）。
ということで今期出場した大きな５つの大会でのレオノワのショートプログラムのまとめ。
Rostel: 3F+2T, 3Lz!, FSSp3, SpSq4, 2A LbSp3, SiSt3, CFCoSP3 NHK : 3F+2T, 3Lz!, FSSp2, SpSq1, 2A, LbSp3, SiSt1, CFCoSp3 Final : 3F+2T, 3Lz, FSSp3, SpSq4, 2A, LbSp4, SiSt2, CFCoSp4 Euro : 3T+3T, 3F, FSSp3, SpSq1, 2A, LbSp3, SiSt3, CFCoSp4 Olym : 3F+2T, 3Lz!, FSSp4, SpSq4, 2A, LbSp4, SiSt3, CFCoSp4
今回の五輪では前回挑戦してみた 3T-3T をやめてまた 3F+2T に戻してきました。このほうがその後気持ちよく滑れるし良かったと思います。次のフリップもルッツに戻してきたけど、、やっぱり苦手なようですね(^^;。今回も基礎点6.0のところ1.4の減点でした。。
ただ、その後の演技がすばらしい。７つめのストレートラインステップシーケンスがレベル３になったものの、あとはすべてレベル４！ レベルが上がってきましたね～。
終了後の無邪気なガッツポーズもよかったですね。誰でも、できなかったことあるいはできないかもしれないと思っていたことができると素直に嬉しいものです。それを素直に表現できるのって素敵だなと思いました。
フリーで大ブレーキになるケースもあったので、明後日のフリーもしっかり元気の良い演技を見せてもらいたいものです。・・女子もまたイベント展示会の真っ最中だよ～。。じっくりリアルタイムで見られないorz。 あぁ、、またプルシェンコショックを思い出してしまった、、、いまだライザチェクとプルのエレメントスコアをチェックする気がおきず。。。
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