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sakaikの日々雑感~日常編

sakaikの日々の雑記。食べ物、読み物、お出かけ(旅行)などなど

ザ・マインドマップ

ザ・マインドマップ

ザ・マインドマップ

 マインドマップにそれとなく関心を持ち始めたからには、「原典」とも言えるこの本くらいは目を通してみたい、そう思って、amazonウィッシュリストに長いこと登録してあったのだが、たまたま地元の図書館で目にしたので借りて来た。最近図書館三昧。 図書館のおかげで、自分で買った本を読む時間が取れなくなり(それでも買うので(笑))積ん読が急速に増加しているから、一旦図書館活用はストップかな。ざっと見回した感じでは、最優先で興味がある本は一回りした感もあるので。


 さて、この本。自ら試行錯誤を重ねてマインドマップの体系を作り上げたtニー・ブザン自身の本ですから、「伝えたいことがたくさん!」感は、とてもよく伝わってきました。

 ただ、私が以前より持つ「マインドマップは、"おえかき" の時間をわくわく過ごせる人のための道具」という感は、本書では払拭されず、いやむしろその思いを、この本で一層強くしました。ほんとに楽しそうだもん、この本でのブザンさん。


 今の私の、マインドマップにたいする評価(思い):

・「構造」を書き下ろす、という発想には共感

・「絵」を多用する点には、「何描いたらいいんだろう」と辛い思いをする私には、共感し難い

・「色」については、カラフルだと印象に残りやすいという主張はわからなくもないが、私は「ここぞ」という部分を強調するために使いたい。つまり「多用」ではなく「限定的な使用」こそが、印象づけるコツだと思っている。

・考え方やまとめ方をパターン化することには、大きな効果があると思っている。その「パターン」のひとつとしてマインドマップという形式を採ることは理解できる。ブザンの主張に従ってハッピーな人もいるだろうし、一定の(あるいは大幅な)アレンジを必要とする人もいるのだと思う。




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