マドレーヌを越えて、下ってゴールというコース。マドレーヌ(超級)の前には4S121Sがあるタフなコース設定です。
実は知人の出版記念パーティで呑んでいたので(今年一番の酔い(当社比))ほとんど見ていないのですが、グリーのコミュのみなさんに「どこみたらいい?」と聞いたら「最後2じか~ん!」みたいな、いじわるとしか思えないお返事をいただいたり「忙しいんだったら1時間にまけてやる」みたいなこと言われたり、とにかくそんな目まぐるしく状況がかわる、わくわくするステージだったようです。
最後、コンタやシュレックらが逃げ集団に追いつき、7人でのゴール。サンディ・カザルが優勝。よく名前見るのだけど、勝ったのを見た記憶が全然ない選手です。以下、LLサンチェス、クネゴ、モロー、シャルトー、コンタ、アンディ。
リーバイが2分7秒遅れ(フォイクトと一緒)、ランスが2分50秒遅れ(バッソと一緒)。もう全然、総合狙うとかそんな話じゃないですね。。寂しいなぁ。。
アラシロは25:56遅れの81位集団で96位でゴール。おつかれさま。
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